夢の話しでゴメン・・・・の巻き
2008年6月2日(月)
人の夢(希望とかの夢じゃなく、いわゆる睡眠の夢ネ)の話しは
だいたい不可解で、そんなに面白いものじゃないんだけど、聞いてくれるかな?
つっこみどころ満載だあ。
電車に乗る僕。発車。おやぁ、ドアが開いたままだね。
加速する電車。こりゃ危険。
知らせなくちゃ。先頭車両までなんとかたどり着き、運転席のドア叩く。
「ドアが開いてる!ドアが開いてる!」
電車止まり、運転手さんに抗議。
「大変!ドア開いてますよ〜〜!」
「あ〜そうですか。注意しま〜す」のんびり発言。
発車。
おい、まだ開いとるぞ!
飛び降りる私。(いや夢だし特別ケガはしてないようですよ)
知らせるため警察みたいなところへ駆け込む。凄い待ち人の数。
順番カードみたいなものを渡される。
並んで下さいと言われる。
しかたなく並ぶ。(おい!並ぶのかよ!ここで)
やっぱり大事故になると決心、場違いな雰囲気の中で真剣に叫ぶ私!
「このことを、歌にして、コンサートで歌う!」(あ〜ズッコケルぜ)
笑い声の中、一人のおかあさんが、「この人の歌を
聞いて事故をへらしましょう」と、紹介してくれる。
その場がコンサート会場に・・・。
誰かのギターを借りていきなり歌い出す私。(おいPAはあるのか?リハはいいのか?そのギター誰のだよ!チューニングしたのかよ!)
ふと、今頃あの電車はどうなってんだろうと思いつつも歌う私。
(曲はバラードっぽい新曲らしいよ。)
なんとみんなの歌声が電車に届き、自然に閉まるドア。(・・・んなわけないだろぉ)
・・・という夢だった。めでたし。
おいおい!!思わずつっこみたくなる「夢」だった。
おさむでした。
川縁に堂々と咲いてた黄色い花達です。
咲きたいから自然に咲くってかんじ。いいよね。